恵方巻き

出典(http://macaro-ni.jp/23716)

あなたは恵方巻きを知っていますか?

そりゃ知っていますよね!

2月と言えば節分であり豆まき、恵方巻きが代表ですからね!

 

日本の伝統的な行事なので、小さい頃は家族で恵方巻きを囲みながら楽しく節分を過ごした方も多いのではないでしょうか。

 

今では2月になるとスーパーだけでなく、コンビニでも恵方巻きをよく見かけます。

でも、1年に1度に良く見る恵方巻きのルーツや正しい食べ方など、あなたは知っていましたか?

恥ずかしながら、筆者は知りませんでした(笑

 

そこで、今回はそんな1年に1回必ず登場する恵方巻きについて調べてみました!!


恵方巻きの由来

恵方巻きは関西がルーツになっています。

江戸時代~明治時代に大阪の花街で盛んに食されており、商売繁盛を願ったり、節分のお祝いをしたりなどで縁起を担いだと言われています。

これが恵方巻きの由来です。

 

ですが、本格的に全国に普及したのは比較的最近で、全国販売が開始されたのは1998年が初となっています。

 

それをきっかけに恵方巻きは全国で食され、今では節分の日には欠かせない食べ物となっています。

そもそも恵方とは陰陽道(おんみょうどう)で、その年の干支に基づいて、めでたいと定められた方角を意味します。

 

その年の歳徳神(としとくじん)のいる方角ですね。

だからその方角を向いて食べることが良いとされているんですね!

このように恵方巻きは願掛けの意味合いがあるので、この機会に恵方巻きを食べながら、秘めた想いを願ってみてはいかがでしょうか?


2017年の恵方巻きの正しい食べ方

恵方巻き

出典(http://news.walkerplus.com/article/27182/image118840.html)

恵方巻きは節分の日の夜に食べることになっています。

2017年で言えば2月3日(金)ですね。

 

そして、恵方巻きを食べる方角もその年によって変わってきます。

2017年の恵方は北北西(北よりほんの少し西より)になります!

 

それでは具体的な食べ方について見ていきましょう♪

 

ルールその①

恵方巻きは恵方を向いて食べる!

 

これは神様がいる恵方を向きながら、よそ見せずにその方角だけを見て、御利益を得ようという意味が込められています。

 

ルールその②

恵方巻きは黙って食べる!

 

恵方巻きを食べている最中は黙って食べないと御利益を頂けないそうです。

神様の前で会話をしながら食べることは無礼にあたるからかもしれませんね。

 

ルールその③

恵方巻きは一気に食べる!

 

恵方巻きを食べる時はロールケーキのように切り分けずに、まるまる1本をガブッと一気に食しましょう。途中で食べるのを止めてしまうと、せっかくの御利益を逃してしまうことになります。

 

食べ終わるまではじっと同じ方角を見て、黙って一気に、これが恵方巻きを食べるルールというわけですね!

 

 

ではなぜ、節分に巻寿司を食べる風習になったのでしょうか?

これは“巻く”=“福を巻き込む”、“切らずに食べる”=“縁を切らない”という意味合いがあるようです。

 

なんでも意味があるんですね~

筆者も勉強になりました(・∀・)

 

では最後に恵方巻の中身についてみていきましょう。

これだけルールがあるんだから、中身もこれは詰めないといけない!

みたいな決まりがあるのかと思いきや、特に決まりはないとのことです。

 

ただ、7福神にちなんで7種類の具材を使うのが一般の恵方巻となっています。

卵焼き、きゅうり、えび、うなぎ、レタス辺りがメジャーでしょうか。

 

何を入れても良いということなので、あなただけの恵方巻で節分を過ごされてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は恵方巻についてお伝えしました。

恵方巻は商売繁盛を願ったり、節分のお祝いをしたりなど縁起を担いだ食べ物で、食べる際にもその年によって方角が決まっていたり、黙って、一気になど御利益をもらうために必要なルールがいくつかありましたね。

皆さんもルールを守って家族で節分を楽しまれて下さいね!

2月3日は御利益を頂いちゃいましょう!