多部未華子

出典:http://news.so-net.ne.jp/article/photo/1386446/

女優の多部未華子さんがKAAT神奈川芸術劇場で行われる舞台、「オーランドー」に出演することが発表されました。

多部未華子さんはドラマやCMでよくみかけますが、舞台経験も豊富で、2003年7月には美少女戦士セーラームーンのミュージカルにも出演されたことがあります。

最近では2016年にシェイクスピアシリーズの「尺には尺を」という舞台にも出られています。

そんな多部未華子さんが2017年に演じる「オーランドー」という作品。

どのような内容なのでしょうか。

気になったので、調べてみました!


オーランドーのあらすじ

オーランドーとは1928年に出版されたヴァージニア・ウルフの小説のタイトルです。

主人公である青年貴族オーランドーは、エリザベス1世統治下のイギリスで生まれ、その美貌から女王の寵愛を受けて育つ。

女王の死後、オーランドーはロシアの皇女サーシャに恋に落ちる。サーシャとの恋模様は、1608年のロンドン大寒波が背景にある。サーシャに裏切られ心を痛めたオーランドーは、未完成のままだった詩集The Oak Treeの制作活動に再び耽る。

作詩活動をする中で、ニコラス・グリーン(Nicholas Greene)を始め当時の有名な詩人達との交流を楽しむようになる。その後詩人としての挫折を経たオーランドーはチャールズ2世の指名でコンスタンティノープルに渡り、トルコ大使として政務につとめるが、暴動の最中に7日間の昏睡状態に陥ることとなる。

眠りから覚めたオーランドーは自らの身体が女性に変身していることに気付く。 そして女性に生まれ変わったオーランドーは、ひそかにジプシーとの生活を送るようになるが、貴族として贅沢な暮らしを送ってきた彼女とってジプシーの生活様式は相容れず、再びイギリスに戻ることとなる。

航海中、女性用の洋服を着用しなければならないことや彼女に恋に落ちた船員とのやり取りを通じてオーランドーは自らが女性に変身したことを自覚し、女性であることの歓びを覚える。

そして、18世紀・19世紀のイギリス社交界に舞い戻ったオーランドーは、数世紀越しの詩集The Oak Treeで賞を取る。文学的に成功し、女性としての地位も築いたオーランドは、結婚・出産を経験し、女性として余生を送る。

引用:http://www.weblio.jp/wkpja/content/オーランドー_オーランドーの概要

性転換して出産までしてしまうという、かなりカオスな内容となっていますね。

この主人公のオーランドーを今回多部未華子さんが演じますので、男性と女性の2役を演じることになります。

多部さんにとって男性役は初めてなのだとか。
舞台はセリフが多く長丁場になりますが、どういった演技を見せてくれるのか楽しみですね♪


舞台オーランドーの公開日は?

場所
KAAT神奈川芸術劇場



公開日
9月23日(土)~10月9日(月)

かなり複雑な内容となっていますので、原作で予備知識を付けた上で舞台を楽しんでも良いかもしれませんね。